Langoの村にステイする
ガンダ人のところで調査している友人のホストファミリーのお姉さんのだんながランゴ人で、その人の異母姉のところにお世話になった。Liraタウンから、ボダボダ(バイクのタクシー)に乗っていく。 私が寝ることになった小屋は直径2mくらいの、小さな小さな小屋(写真中央)。物置にしていたらしく、さっそくに牛糞で床をきれいに塗りなおしてくれる。半日であっというまに乾く。ただ、匂いがちょっととれないけれど。小さな空間に、マットレスをしいて蚊帳をつってくれて、専用の水浴びバケツも用意してくれた。一人の空間がもらえるのはまた、うれしいことだ。 ただはじめ気になったのは、ブンブン大きな音をたてて入ってくるハチ?の巣が小屋のなかにあったこと。すぐ慣れてしまった。
←朝靄のなかのウシたち。
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