サバンナで気ままに生きるシマウマのように

サバンナで気ままに生きるシマウマのように

2009年1月4日日曜日

そして、私たちは愛に帰る


ひさしぶりに・・・・映画館で映画をみました。うちの近所のシネコンでは、1800円払って見たい!という映画をやっておらず(失礼!)
銀座シネスイッチに行ってきました。お目当ては「そして、私たちは愛に帰る」。私よりひとつ下の73年生まれの監督。脚本と監督はファティ・アキン。トルコ系移民2世としてドイツに生まれた、その背景がそのまま活きていた。ドイツとトルコを舞台に、3組の親子をベースにその6人が直接的、間接的に関連しあう。そこには親子愛、友人愛、男と女(老人の性ともいえようか)、そして政府や階層などへの反体制思想、EUを代表する大きな国と、トルコのような文化的、地理的にも複雑な要素をもつ「小さな」国、という要素が彼らの関係のなかにいやおうなしに反映される。また移民の1世と2世に生まれる隔たり、2世にとってもどうしようもないアイデンティティの模索、も現れている。
主人公の移民2世が大学の教員だったり、政治活動する勇ましい女性ができてきたり、と私の居る環境とだぶって共感してみる部分もあり。しかし、移民の抱える背景は、奥がふかい。。フランスの移民の研究をしている友人が、1世と2世は抱えているものも、考え方も振る舞いも違うんだ、と言っていたことが思い浮かびました。「移民問題」も幾重にも要素が絡まっている。
 なかなか、いい映画でした。同じ世代がつくる映画ということもあって、刺激をうけました。

2009年1月3日土曜日

お正月の横浜

いつも、空港までの道のりで横目で通り過ぎる横浜。とくに大きな目的はなかったけれど、ぷらりっとお散歩してきました。JR横浜フリーパスで、まず石川町へ。賑わう元町を歩き(人より犬が多いじゃないか?!っていうほどお犬さまが多かった)。


そのあと、初めて「あかいくつバス」にも乗り、そしてかつての線路ぞいに日が暮れ行くウォーターフロントを歩く。人力車も頑張ってましたわ。意外と、観光客多いのね・・という私もそのone of themなんでしょうが、目的がなく日本で歩くなんて、久しぶり。歩いていて、だんだん暗くなって夜景にかわるところがすてきだった。ちょっと昨年は忙しすぎたので、やっと自分の感覚を戻してきた感じです。さあ、あと少しお正月を楽しんじゃおう。

2009年1月2日金曜日

謹賀新年

大晦日もなぜか出勤し、ちょっと仕事を片付けて、実家へ。
よみうりランドの丘の登るときに、なんとタヌキに遭遇。おどろきましたね。すでに車はすいていて、後ろに続いていなかったのでラッキーでした。タヌキさんはこちらをごらんになり、のっそりと道の脇へ去られました。年越しにするにあたって、いい食べ物でも探していたのでしょうか。
でもなんだか、来る年はイイコトがありそうな!

元旦は、あっという間に来てしまいました。
やっぱり、正月は白雑煮と京かまぼこでしょう。
お正月だけに出す京漆器もよし。
また、母のお煮しめは美味。
(写真はすでに2日目なので簡略化)

元旦のTVでよかったのは、NHKの激論2009だった。
竹中さんののけぞりかえった態度と、格差問題を
取り上げることにはナンセンスさを示し、明らかに
弱者切捨てのお考えを披露なさったことには
改めておどろき。大臣をなさると、あんなに「えらく」なるのか?
あなたも、炊き出しにでも行けばどうでしょう?っていいたい。
金子さんは相変わらずがんばっていたし、ジャーナリストの斉藤さんの発言や姿勢には好意をもった。
勝間和代さんもかっこいい。
でも、彼女も暗に言っていたように、明らかにジェンダーバランスから呼ばれている感じもぬぐいきれず
それは残念。
スタジオに来ていた20代の若者たちは、なんだか幼くみえたし、発言もしかり。まえは
どきっとするような鋭いことをいう人たちもいたのになあ。
アラサー女子として、今年はいろいろやることを考えようって思いました。

2008年12月30日火曜日

暮れの銀座

母と二人の忘年会をしました。久々に銀座へ。
うーん、まだ社会鍋は健在だった。通りに2,3のグループが。
昭和のひとコマみたい・・・













感動的な柚子のシャーベットとでっかいありがたいイチゴのデザートも食べ、伊東屋でスケジュール帳を買い、美容院に行き髪をばっさり切り・・・今年も締めはばっちりです。

2008年12月29日月曜日

忘年会

拙宅での忘年会。今年は、私もそこそこ張り切って料理しました。もうかなり食べたあとですが、左からガーナのFufu(ココヤム、キャッサバの粉を練ったもの)、ウガンダのランゴの村のママが臼でついて粉にしてくれたピーナッツでつくったソース、そしてナイロビで買ってきたスパイスを使って作ったピラウ。どれも初めて日本でつくりました。なかなか好評でよかった!ピラウの作り方は、ナイロビのスーパーで買い物したときに、同じくお客のおばちゃんに使う量を聞きました。クミン、シナモン、丁子、胡椒、などなどたくさんのスパイスミックスです。

いやあ、やはりオフ会は重要です。

2008年12月26日金曜日

アラサー女子で

ああ、もう12月も終わってしまう!
この頃のクリスマスは、大して楽しみでもなくなってしまいました、、
うーんいけません。
25日はアラサー女子で新宿でインド料理三昧。
不景気のせいか、お店はけっこうすいてました。
ですが私たちは「うーん、女同士はいいねえ」といいながら
幾種類ものカレーを味わい・・
←恋人たち?は仲良く記念撮影するために長蛇の列だった。

業界が違うところで頑張っている同世代女子に会うと、なるほど
と思うことがお互いにあります。今回も、日本社会が、会社文化が
いかに男社会で、女性の給料のほうが同じ仕事をしていても低いこと、また自分では意見を言わずに指示にのみ従う女性たちも少なくはないこと・・がよくわかりました。また不倫がはびこっていること、女性に対する視線のほうが厳しいこと、まだまだ二重スタンダードは健在で、むしろややこしく強化されているのでは、と思ってしまう。

不倫が当たりまえな会社文化をはぐくみつつ、日本社会はなんで法的な「結婚」にこだわるのか。北欧の、半数以上が事実婚で婚外子のほうが多い状況と比べると、なんと異なることか。日本の大学生も結婚の考え方もかなり保守的な人たちが増えている気がするし、シングルの問題を考えるうえでもこの法へのこだわり、周りへの体裁、税制とのかかわり、をもっと考えねばと思った。
ちなみに、集まったアラサー女子は、一生、何十年も同じ人といなきゃならないなんて、おかしい、ムリ。10年、とかってくぎって、好きなら続け、いやならやめればいいシステムをつくればいい、と。
そういえば夫婦別姓の問題も凍結したまんま?

来年は、日本の社会問題からもやってみようかなあ。

2008年12月12日金曜日

今年の紅葉はなかなかです。

今年の紅葉は、東京でも、どこに行ってもなかなかキレイでした。
グラデーションがなんともすてき。
←実家のマンションの庭の紅葉。
ドラマをみていても、おお!と撮影現場はどこだろう、と思うところがけっこうありました。
むしろ、出張で行った仙台はいまいちだったなあ。ケニアの弟達にも見せなくっちゃ。