世の中は連休で、そうそう、春分の日。
ルオ人のお友だちからずっと会おう会おうといわれていたので、会うことに。なんと、私のために料理してくれた!
ウガリをつくるためのトウモロコシの粉、これは日本ではたいてい「イエローメイズ」しか手に入らないので、さらさらした粉。ルオランドでは白いしっかりと実がついたトウモロコシが好まれる。
そして、牛レバーのかたまりを買っておいてくれたので、ちょっとカレー味にしたケニア風レバーソテー、キャベツとたまねぎの炒め物、ウガリ、そしてウガリ、とつくって食べたのでした。
いやあ、ルオの男子にごはんをつくってもらうなんて初めての光景で。かなり感動もの。
20日はなぜ祝日なのかという質問にも四苦八苦おこたえしたのでした。
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