

言語学者で幹事だったSさんによると、この店では現地にかなり近い味が楽しめると。からーいものも多かったが、もち米とのハーモニーもすてきだった。

たぶん、ちゃんと見てない人もいるかもしれないので
コーナーのコンセプトも説明。
まあ、これも徐々にどんな雑誌か、出すことによって存在感をましていくものでしょう。
いやあ、楽しい会でした!
執筆者のみなさま、ほんとうにありがとう。
編集長のHさんも充実感があったみたいで、それもうれし。
ぜひぜひ、執筆者同士をつなげる、そこに所員もくわわるという機会を今後もつづけたい!
また、こんごともよろしく!!
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